トラブルを解決

医療のトラブルがあったらまず弁護士へ

私達は現代日本に住んでいる事もあり、医療に関しては心配をする必要がほとんどありません。 国民皆保険制度があり、都会なら子供向けから老人向けまで、それこそ老若男女それぞれの病の専門の病院があります。 しかしそれ程充実した医療環境があったとしても、どうしても問題は発生します。 人間がやることに完璧はない、と言いますが、何らかの医療事故が発生するのを完全に無くすことは不可能でしょう。 そのような問題が自分の身の上に起こった時、私達は当然の権利として補償を求めることが出来ます。 ではどの様に補償を求めれば良いのかですが、一番先に考えるべきなのは弁護士への相談です。 特にその問題が医療事故なのか医療過誤なのかは見極めが大事になるので、事実をはっきりさせるためにも速やかな相談が望まれます。

速やかな相談が必要な理由

医療事故と医療過誤の違いをご存知でしょうか。 医療事故とは医療の現場で起こったアクシデント全般をさしますが、医療過誤とは医療従事者がその発生を予見できたアクシデントのことになります。 言うなれば医療過誤とは重大な過失で、医療の現場においては最も忌避されるべきものです。 当然医療過誤に対する病院の責任は重くなります。 この責任の重さは、たとえ悪意が無かったとしても、病院関係者の事実を隠そうとする心理へと働きかけるものと言えるでしょう。 そのため、医療過誤の問題の解決には事実をはっきりさせる為の証拠が必要になります。 弁護士への速やかな相談が必要な理由は、物的証拠や記憶が薄れる前に行う必要があるからと言えます。 そして、問題が過誤でなく事故であった時でも冷静に問題を把握できる第三者は必要です。 まずは弁護士に相談する。これが間違いのない方法と言えます。